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「技術とビジネスをつなぎ社会を前進させる」をテーマとする「Intel Connection」を昨年に続き開催いたします。今回はインテルの掲げる「Bringing AI Everywhere」を基軸に、AI を活かした製品やソリューションを取り上げ、それらがビジネス、エネルギー、公共、そして教育の分野でどのように課題を解決し求める効果をもたらすのかを紹介する 2 日間です。
正式名称:Intel Connection Japan 2024
開催日時: 2024年9月3日 (火) 10:00 - 18:00 (予定) / 4日 (水) 9:30 - 18:00 (予定)
開催場所: 東京ミッドタウンホールA+B (東京都港区赤坂 9 丁目 7-2)
会場へのアクセスはこちら (opens in a new tab)
主催: インテル株式会社
入場料: 無料 (事前登録制)
注意事項: 本イベントへの登録は 9月2日 (月) 18:00 までとなります。
今年は「インテル® パブリック・セクター・サミット東京 2024」、「インテル® エネルギー・フォーラム 2024」の 2 つのイベントを「Intel Connection 2024」の会場内で同時開催いたします。ぜひ、イベント会場でインテルが提供する幅広いポートフォリオや、パートナーとのイノベーションを体感してください。
「AI と半導体産業の未来を拓く」
公共領域において益々重要性が増すAIや先端テクノロジーと、それらを実現する先端半導体に日々関わりを持つ産業関係者様との連携を強化し、強固なエコシステムを確立する事を目的として、「インテル® パブリック・セクター・サミット」を開催いたします。
国内の半導体産業、AI や先端テクノロジーを支える技術、教育・地方自治体における DX へのインテルの取り組みを、最新事例を交えながら紹介します。
ぜひ会場で、最先端の情報に触れてください。
「AI と技術革新が導くゼロカーボンの未来へ」
人類史上エネルギーの大転換期にある今、あらゆる企業がゼロカーボンへの取り組みを始めています。今年で 9 回目を迎える国内最大規模の本エネルギーイベントでは、日本を代表する電力・ガス・自動車企業経営層の講演やインテルのパートナー・ソリューションの展示を交え、エネルギー変革を加速するためのストーリー、AI 活用による最新技術を紹介します。
本イベントでしか得られない各社取組みの最新情報や貴重なネットワーキングの機会を今後のビジネスに活用してください。
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今年の「Intel Connection 2024」では、同時開催となる「インテル® パブリック・セクター・サミット 2024」と「インテル® エネルギー・フォーラム 2024」でも重要な指標となる AI について、インテルの掲げる「Bringing AI Everywhere」を日本の業界や業態を超えて、どのように推進していくのか、そしてそれらを導くインテルの最新製品やテクノロジーについて 2 日間にわたり紹介します。
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部
アジア・パシフィック日本地域本部長
インテル株式会社
代表取締役社長
富士通株式会社
執行役員EVP 富士通研究所 所長
株式会社NTTデータグループ
技術革新統括本部 グローバル技術戦略推進部長
インテル コーポレーション
上級副社長 ファウンダリー技術開発本部 技術研究・外部研究開発連携 ジェネラル・マネージャー
インテル コーポレーション
ファウンダリー技術開発本部 副社長 アナリティクス&テクノロジー オートメーション中央技術部 ジェネラル・マネージャー
インテル フェデラル
社長 ジェネラル・マネージャー
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
センター長 博士 (理学)
東京大学
特別教授室 特別教授 博士 (工学)
アメリカ合衆国大使館
商務担当公使
経済産業省
商務情報政策局長
富士通株式会社
富士通研究所 コンピューティング研究所長
デル・テクノロジーズ株式会社
データワークロード・ソリューション本部 シニアシステムエンジニア AI Specialist
Super Micro Computer, Inc.
Director, Technical Marketing
エクセルソフト株式会社
営業部 セールスエンジニア
国立大学法人 京都大学
学術情報メディアセンター 准教授
エフサステクノロジーズ株式会社
コアプロダクト事業本部 データセンタ事業部 シニアディレクター
気象庁
情報基盤部数値予報課 プログラマー
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部 アジア・パシフィック日本地域本部長
インテル株式会社
代表取締役社長
インテル株式会社
執行役員 マーケティング本部 本部長
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
株式会社メディアジーン
Tech Insider 編集チーフ
株式会社LR
代表取締役
株式会社GenerativeX
CTO
サイバーリンク株式会社
マーケティング シニアマーケティングマネージャー
インテル株式会社
インダストリー事業本部 ソリューション技術統括部
シニア・ソリューション・アーキテクト
トレンドマイクロ株式会社
マーケティング本部 ビジネスマーケティング部 シニアマネージャー
株式会社WEEL
生成AI事業部 統括リーダー
インテル株式会社
執行役員 マーケティング本部 本部長
株式会社ティーアンドエス
代表取締役社長 THINK AND SENSE部 プロデューサー
株式会社D2C ID
テクニカルディレクター
日本市場における、AI Everywhere をテーマとする取り組みや、次世代半導体の研究開発、そして半導体技術が将来のスーパー・コンピューター (HPC / AI / Quantum) にもたらす革新について紹介します。
ハンス・チュアン
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部
アジア・パシフィック日本地域本部長
大野 誠
インテル株式会社
代表取締役社長
岡本 青史 氏
富士通株式会社
執行役員EVP 富士通研究所 所長
吉田 英嗣 氏
株式会社NTTデータグループ
技術革新統括本部 グローバル技術戦略推進部長
野中 賢治 氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
サンジェイ・ナタラジャン
インテル コーポレーション
上級副社長 ファウンダリー技術開発本部 技術研究・外部研究開発連携 ジェネラル・マネージャー
ジェフリー・ペッティナート
インテル コーポレーション
ファウンダリー技術開発本部 副社長 アナリティクス&テクノロジー オートメーション中央技術部 ジェネラル・マネージャー
クリストファー・ジョージ
インテル フェデラル
社長 ジェネラル・マネージャー
鈴木 国正
インテル株式会社
代表取締役会長
松岡 聡 氏
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
センター長 博士 (理学)
黒田 忠広 氏
東京大学
特別教授室 特別教授 博士 (工学)
逢坂 清治 氏
株式会社AIST Solutions
代表取締役社長
アラン・ターリー 氏
アメリカ合衆国大使館
商務担当公使
野原 諭 氏
経済産業省
商務情報政策局長
折笠 真紀
インテル株式会社
サービスプロバイダー事業統括部 事業開発マネージャー
富士通 AI がフォーカスする技術領域と、それを実現するために重要な要素となる AI 計算基盤について説明します。富士通は、産総研 ABCI での MLPerf HPC ベンチマーク計算や「富岳」での LLM 計算など、AI 計算基盤を活用したさまざまな AI 計算の実績があり、これらを踏まえ、最適な AI 計算基盤のあり方について説明します。
中島 耕太 氏
富士通株式会社
富士通研究所 コンピューティング研究所長
生成 AI のトレーニングなど要求の厳しいワークロードに対応する PowerEdge XE9680 のラインナップにインテル® Gaudi® 3 AI アクセレーターが加わり、これまで以上に多様なワークロードへの対応を実現しました。本セッションではデル・テクノロジーズの AI 戦略と PowerEdge XE9680 を紹介します。
Supermicro が、インテル® Gaudi® アクセラレーターからインテル® Gaudi® 2 アクセラレーター搭載サーバーで培った実績を元に、最新のインテル® Gaudi® 3 AI アクセラレーター搭載サーバーの情報をお届けします。
山口 泰亜 氏
デル・テクノロジーズ株式会社
データワークロード・ソリューション本部 シニアシステムエンジニア AI Specialist
矢部 充 氏
Super Micro Computer, Inc.
Director, Technical Marketing
インテルの最新アーキテクチャーを、クラウド上でお試しできるサービス、インテル® Tiber™ デベロッパー・クラウドを紹介します。このセッションを通じて、サービスのメリットや実際の利用イメージについて理解いただけます。
竹田 賢人 氏
エクセルソフト株式会社
営業部 セールスエンジニア
矢内 洋祐
インテル株式会社
技術本部 プラットフォーム・アプリケーション・エンジニア
第 4 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーに AI 向けの拡張命令である インテル® AMX (インテル® Advanced Matrix Extension) が搭載されました。このインテル® AMX は第 5 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーにも搭載されています。一般的に GPU に比べて AI 性能が低いと言われる CPU ですが、このインテル® AMX を利用すると GPU に匹敵する性能が期待できます。この講演ではインテル® AMX を実際に利用し、その性能を紹介します。
深沢 圭一郎 氏
国立大学法人 京都大学
学術情報メディアセンター 准教授
性能ベンチマークやお客様対応での知見からエフサステクノロジーズが導いた AI インフラの最適解とは?
学習や推論、画像認識や生成 AI といったモデル、開発や運用といった用途、日中や夜間でもニーズは異なります。インテル® AMX や最新 CDI (Composable Disaggregated Infrastructure) 技術を活用した最適な AI インフラを紹介します。
菅野 正行 氏
エフサステクノロジーズ株式会社
コアプロダクト事業本部 データセンタ事業部 シニアディレクター
三菱電機独自 AI である Maisart を適用した AI ソリューション「kizkia」の事例を基に、AI ソリューションにおける当社への期待や、実際に AI ソリューションを開発した際の課題、また、それをどのように解決したかについて説明するとともに、今後の展望について述べる。
大西 祐貴 氏
三菱電機株式会社
コミュニケーション・ネットワーク製作所 映像ソリューションシステム部 主任
気象庁では、防災気象情報の発表や気候変動等の監視・予測のため、スーパーコンピューター上で数値予報モデルによる気象予測の計算を行っています。今年 3月5日にインテル® Xeon® CPU マックス 9480 プロセッサーを採用した新たなシステムの運用を開始しました。当システムで行っている予測計算の概要とインテル® Xeon® CPU マックス 9480 プロセッサーの採用で実現した計算効率化について紹介します。
雁津 克彦 氏
気象庁
情報基盤部数値予報課 プログラマー
NTTデータグループでのサステナビリティー経営への取り組みおよび NetZero 実現への貢献を目的とした、第 5 世代のパワー・マネジメント機能 OPM2.0 と E-cores 搭載インテル® Xeon® 6 プロセッサーの、エンタープライズ・アプリケーションを使用した消費電力とパフォーマンスの評価結果を説明します。
末永 恭正 氏
株式会社 NTT データグループ
技術革新統括本部 Innovation技術部 IOWN推進室
今井 康之
インテル株式会社
パートナー事業本部 セールス・マネージャー
DX 市場では AI を活用したエッジ・コンピューティングのニーズが高まっています。本講演では、弊社が開発した小型筐体にインテル製プロセッサーを搭載しながらも、「拡張性」や「長期運用」に優れ、組込みコントローラーやデータ処理端末など、さまざまな用途で活用できるコンパクトボックス型コントローラーを紹介します。
渡邉 佳晃 氏
NECプラットフォームズ株式会社
ITプラットフォーム事業部門 事業開発統括部・事業開発グループ シニアマネージャー
本基調講演では、インテルの最新クライアント向けプロセッサー (開発コード名: Lunar Lake) を発表します。市場の牽引を続けるインテルから、AI PC 向けプロセッサーの最新情報およびパートナー企業との取り組みについて、さまざまなゲストを招いて紹介します。
ハンス・チュアン
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部 アジア・パシフィック日本地域本部長
大野 誠
インテル株式会社
代表取締役社長
上野 晶子
インテル株式会社
執行役員 マーケティング本部 本部長
安生 健一朗
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
Tech Insider 編集チーフの小林 優多郎氏をお迎えし、AI PC 選びのポイントとインテル® Core™ Ultra プロセッサーが提供する価値について改めて解説します。
安生 健一朗
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
小林 優多郎 氏
株式会社メディアジーン
Tech Insider 編集チーフ
インテル® Core™ Ultra プロセッサーに最適化された AI アプリケーションをデモンストレーションを交えて紹介します。
安生 健一朗
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
路 承融 氏
株式会社LR
代表取締役
小坂 佳範 氏
株式会社GenerativeX
CTO
今澤 浩之 氏
サイバーリンク株式会社
マーケティング シニアマーケティングマネージャー
なぜ今、AI PC を企業に導入するべきか。AI を導入することで実現する企業の DX 戦略と、それを支える Intel vPro® プラットフォームのセキュリティー機能を紹介します。
上野 晶子
インテル株式会社
執行役員 マーケティング本部 本部長
坂本 尊志
インテル株式会社
インダストリー事業本部 ソリューション技術統括部
シニア・ソリューション・アーキテクト
安生 健一朗
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
福田 俊介 氏
トレンドマイクロ株式会社
マーケティング本部 ビジネスマーケティング部 シニアマネージャー
田村 洋樹 氏
株式会社WEEL
生成AI事業部 統括リーダー
AI を活用した制作事例をインテル® Blue Carpet Project 賛同クリエイターと共にご紹介。クリエイティブ分野での AI 活用の展望などを伺います。
上野 晶子
インテル株式会社
執行役員 マーケティング本部 本部長
安生 健一朗
インテル株式会社
技術本部 部長 工学博士
稲葉 繫樹 氏
株式会社ティーアンドエス
代表取締役社長 THINK AND SENSE部 プロデューサー
田中 誠也 氏
株式会社D2C ID
テクニカルディレクター
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「Intel Connection 2024」と同時開催となる「インテル® パブリック・セクター・サミット 2024」では、「AI と半導体産業の未来を拓く」をテーマに、公共の分野でも導入が進む AI について、公共機関と半導体産業をインテルがどのように繋いでいるのかを、双方の分野のリーダーを招いて、AI 時代における新しい公共について、解き明かします。
正式名称: インテル® パブリック・セクター・サミット東京 2024
開催日時: 2024年9月3日 (火) 10:00 - 12:30 (予定) / 4日 (水) 11:00 - 18:00 (予定)
開催場所: 東京ミッドタウンホールA+B (東京都港区赤坂 9 丁目 7-2)
会場へのアクセスはこちら (opens in a new tab)
主催: インテル株式会社
入場料: 無料 (事前登録制)
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部
アジア・パシフィック日本地域本部長
インテル株式会社
代表取締役社長
富士通株式会社
執行役員EVP 富士通研究所 所長
株式会社NTTデータグループ
技術革新統括本部 グローバル技術戦略推進部長
インテル コーポレーション
上級副社長 ファウンダリー技術開発本部 技術研究・外部研究開発連携 ジェネラル・マネージャー
インテル コーポレーション
ファウンダリー技術開発本部 副社長 アナリティクス&テクノロジー オートメーション中央技術部 ジェネラル・マネージャー
インテル フェデラル
社長 ジェネラル・マネージャー
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
センター長 博士 (理学)
東京大学
特別教授室 特別教授 博士 (工学)
アメリカ合衆国大使館
商務担当公使
経済産業省
商務情報政策局長
東京大学大学院情報学環
教授
インテル株式会社
代表取締役社長
インテル株式会社
パブリックセクター事業本部 本部長代理 兼
公共・文教事業推進部 事業統括部長
戸田市教育委員会
教育長
ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部 戦略ビジネス推進部 部長
ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部 クラウド・アプリケーション販売推進部 部長
千葉市
市長
デジタル庁
AI 担当 (データサイエンティスト)
特定研究開発法人 産業技術総合研究所
研究戦略企画部 研究DX推進室長
燈株式会社
代表取締役CEO
インテル株式会社
業務執行役員 政府渉外部長
日本市場における、AI Everywhere をテーマとする取り組みや、次世代半導体の研究開発、そして半導体技術が将来のスーパー・コンピューター (HPC / AI / Quantum) にもたらす革新について紹介します。
ハンス・チュアン
インテル コーポレーション
セールス&マーケティング・コミュニケーション統括本部
アジア・パシフィック日本地域本部長
大野 誠
インテル株式会社
代表取締役社長
岡本 青史 氏
富士通株式会社
執行役員EVP 富士通研究所 所長
吉田 英嗣 氏
株式会社NTTデータグループ
技術革新統括本部 グローバル技術戦略推進部長
野中 賢治 氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
サンジェイ・ナタラジャン
インテル コーポレーション
上級副社長 ファウンダリー技術開発本部 技術研究・外部研究開発連携 ジェネラル・マネージャー
ジェフリー・ペッティナート
インテル コーポレーション
ファウンダリー技術開発本部 副社長 アナリティクス&テクノロジー オートメーション中央技術部 ジェネラル・マネージャー
クリストファー・ジョージ
インテル フェデラル
社長 ジェネラル・マネージャー
鈴木 国正
インテル株式会社
代表取締役会長
松岡 聡 氏
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
センター長 博士 (理学)
黒田 忠広 氏
東京大学
特別教授室 特別教授 博士 (工学)
逢坂 清治 氏
株式会社AIST Solutions
代表取締役社長
アラン・ターリー 氏
アメリカ合衆国大使館
商務担当公使
野原 諭 氏
経済産業省
商務情報政策局長
スマートシティーの実現において、AI は非常に重要な役割を担うことが期待されます。AI によるさまざまな情報やデータの利活用は、都市や市民の生活がどのように変化させるのか、またその実現のために、今後 自治体、企業、個人に求められることは何か、国内外の事例を紹介しながら、議論いたします。地域経済の成長と持続可能な都市づくりを目指した 5 年後、10 年後の展望についてお話しします。
越塚 登 氏
東京大学大学院情報学環
教授
大野 誠
インテル株式会社
代表取締役社長
パブリックセクターで AI Everywhere を実現する今後のステップ、さまざまな場面における AI 活用と AI で進化するサイバー・セキュリティー強化へのニーズ、またインテルのデジタル人材育成における最新の取り組みとともに、本イベントにおける分科会について概要を紹介します。
島田 晋作
インテル株式会社
パブリックセクター事業本部 本部長代理 兼 公共・文教事業推進部 事業統括部長
AI をはじめ日々テクノロジーが進化するこのデジタル社会において、学校教育には、子供たちが豊かな未来を切り拓き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、その資質・能力の育成が求められている。いま、子供たちに必要な学びとは何か?変化する社会の動きを教室の中に取り入れるため、教師に求められる役割とは何か?教育行政はどのように変革すべきか?
戸田市で実際に行っている ICT の活用から、戸田型 PBL や STEAM 教育、データ利活用まで、本市の教育改革とその成果を中心にお話します。
戸ヶ﨑 勤 氏
戸田市教育委員会
教育長
企業活動において AI の活用が急速に進んでいます。現在、日々の業務でどのような利用が行われているのか事例を交えてお話しします。また社会の変化に伴い企業が求める人材像も変化しています。インテルと協業実施している「STEAM Lab」推進事業を通して教育現場の変化や、最新の教員研修プログラムについて紹介します。
岡本 哲也 氏
ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部 戦略ビジネス推進部
部長
塚本 小都 氏
ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部 クラウド・アプリケーション販売推進部
部長
“みんなでつくる「快・適」なまち”を掲げ、テクノロジーを活用し市民生活の質の向上や持続可能なまちづくりを目指す『千葉市スマートシティ推進ビジョン』について、具体的な取り組みとあわせて紹介するととともに、今年 3月に締結した千葉市とインテルとの包括連携協定に基づいた、AI をはじめとする最新技術を活用した人材育成への取り組みやデジタルデータ活用など、新たな価値の創造について、インテルの鈴木 国正会長とのセッションを通してお話しします。
神谷 俊一 氏
千葉市
市長
AI 技術の導入が、働き方をどのように変えるかについて議論します。業務効率化、生産性の向上、ワークライフ・バランスの改善など、具体的な事例や戦略を基に、AI がもたらす未来の働き方を考えます。現場での成功体験と課題を共有することで、今後の働き方の方向性を考えるきっかけとなることを目的としています。
大杉 直也 氏
デジタル庁
AI 担当 (データサイエンティスト)
濱崎 雅弘 氏
特定研究開発法人 産業技術総合研究所
研究戦略企画部 研究DX推進室長
野呂 侑希 氏
燈株式会社
代表取締役CEO
東海 由紀子
インテル株式会社
業務執行役員 政府渉外部長
インテルのウェブサイトではcookieを使用しております。cookieの設定に関しては、お客様自身のブラウザ等の設定を通じて管理が可能です。
「Intel Connection 2024」内での開催となる 9 回目の「インテル® エネルギー・フォーラム 2024」では、「AI と技術革新が導くゼロカーボンの未来へ」をテーマに、日本を代表する電力・ガス・自動車企業経営層の講演やインテルのパートナー・ソリューションの展示を交え、エネルギー変革を加速するためのストーリー、AI 活用による最新技術を紹介します。
正式名称: インテル® エネルギー・フォーラム 2024
開催日時: 2024年9月4日 (水) 9:30 - 17:15 (開場 9:00) ※ 9月3日(火) は展示のみ
開催場所: 東京ミッドタウンホールA+B (東京都港区赤坂 9 丁目 7-2)
会場へのアクセスはこちら (opens in a new tab)
主催: インテル株式会社
入場料: 無料 (事前登録制)
インテル株式会社
代表取締役社長
東京電力ホールディングス株式会社
常務執行役 最高情報責任者 (CIO) 兼最高情報セキュリティ責任者 (CISO)
中部電力株式会社
DX推進室 執行役員 DX推進室長 CISO (Chief Information Security Officer)
関西電力株式会社
執行役常務 ソリューション本部長代理 ガス事業本部長
インテル コーポレーション
エネルギー CoE (Center of Excellence) ジェネラル マネージャー
Enedis
G3アライアンス 会長 兼 Enedis アドバンスド・ネットワーク・テクノロジーズ シニア・ディレクター
東京電力パワーグリッド株式会社
取締役 副社長執行役員 最高技術責任者 (CTO)
本田技研工業株式会社
コーポレート戦略本部 技術戦略統括 兼 先進パワーユニット・エネルギー研究所 エグゼクティブチーフエンジニア
インテル株式会社
執行役員 インダストリー事業本部長
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部
コンサルティンググループ
マネジング・ディレクター
ABB
エレクトリフィケーションビジネスエリア ディストリビューションソリューションズディビジョン
グローバルプロダクトマーケティングマネージャー
東京ガス株式会社
総合企画部 エネルギー・技術グループマネージャー
東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーアグリゲーション事業部
デジタリゼーション技師長
九州電力株式会社
テクニカルソリューション統括本部 DX推進本部 DX戦略グループ 副長
関西電力株式会社
理事 ソリューション本部 副本部長
三菱重工業株式会社
成長推進室 データセンター&エネルギーマネジメント部 次長
株式会社東光高岳
GXソリューション事業本部
ビジネスアーキテクト
本セッションでは、欧米の電力業界における最新の脱炭素動向と生成系 AI の活用可能性に焦点を当て、日本企業への影響や事業環境の変化を踏まえた新しいビジネスモデル構築について方向性や示唆を考察します。
湯澤 正律 氏
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部
コンサルティンググループ
マネジング・ディレクター
東京ガスは、経営ビジョン「Compass 2030」(2019年) で CO2 ネット・ゼロへの挑戦を宣言し、「Compass Action」 (2021年) では、「責任あるトランジション」で CO2 ネット・ゼロへの移行をリードする方針を公表しました。2030年以降も責任あるトランジションを踏襲の上、2050年カーボン・ニュートラルへの具体的な道筋を、目指す姿として 2024年3月に公表しました。
有沢 洋平 氏
東京ガス株式会社
総合企画部
エネルギー・技術グループマネージャー
現代の電力システムでは、AI とデジタル変電所が重要な役割を果たします。本講演では、AI を活用した予測的かつ自律的な故障予知とネットワーク管理に不可欠な集中型および仮想化保護制御を紹介します。これらはネットワークの柔軟性、メンテナンス効率、サイバー・セキュリティーの向上、持続可能なエネルギーインフラに貢献します。
マルコ・ヌネス 氏
ABB
エレクトリフィケーションビジネスエリア ディストリビューションソリューションズディビジョン
グローバルプロダクトマーケティングマネージャー
カーボン・ニュートラル社会の実現や、生成 AI の普及などによるデジタルインパクトで爆増する電力需要増など、エネルギー業界は大きな変化に直面しています。この講演では供給側から需要側までエネルギーに関連する事業者様のさまざまな目的や課題に対応するデジタル・ソリューションを、幅広い事例とともに紹介します。
武田 保 氏
東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーアグリゲーション事業部
デジタリゼーション技師長
九州電力は、2022年7月に DX 推進本部を設置するとともに、同年 11月に DX ビジョンおよび DX ロードマップを公表するなど、「九電グループ経営ビジョン 2030」の達成にむけて DX (デジタル・トランスフォーメーション) を推進しています。今回は、九州電力が“DX の本質”と位置付けているデジタル技術を活用した企業変革の取り組みについて説明します。
梶原 慎介 氏
九州電力株式会社
テクニカルソリューション統括本部
DX推進本部 DX戦略グループ 副長
関西電力グループは「ゼロカーボンビジョン 2050」の実現に向け、さまざまな新しい取り組みに挑戦しています。本講演では、エネルギー分散型サービス・プラットフォームを基盤とした電動モビリティー事業・蓄電池事業・VPP 事業、さらには、空飛ぶクルマ等の 2025 大阪・関西万博での取り組みを紹介します。
児玉 智 氏
関西電力株式会社
理事 ソリューション本部 副本部長
今まで培ってきた三菱重工の技術を活用し、次世代の社会インフラであるデータセンターへ貢献していくことを目指しています。今回ご紹介するのは、これから求められるサステナブルで高密度化を実現した次世代データセンター・インフラ・ソリューションである。水素を使った CO2 排出 0 の発電技術、液冷却による高集積化と PUE の大幅改善、多様な事業領域で培ったデジタル技術による運用最適化、そして、それを統合したワンストップソリューションを紹介します。
山﨑 祥嗣 氏
三菱重工業株式会社
成長推進室 データセンター&エネルギーマネジメント部
次長
日本においてはいわゆる「次世代スマメ」の実装が近々にスタートするようです。一方、海外においてはさらに先進的な取り組みが行われており、最新の電力分離技術が導く「スマメ 2.0」の世界観を説明するとともに、幣社における「スマメ 2.0」構想実現へのアプローチもあわせて紹介します。
中城 陽 氏
株式会社東光高岳
GXソリューション事業本部
ビジネスアーキテクト
大野 誠
インテル株式会社 代表取締役社長
TEPCO DX で実現を目指すビジネスモデル変革
当社が目指す電力安定供給とカーボン・ニュートラルの両立に向けた事業構造変革の推進方策である TEPCO DX を紹介します。「徹底的なデータ化」を起点に、2 つのビジネスモデル、5 つの行動指針、DX エコシステムなどを通して、多くの方々からの信頼のもと、ゼロカーボン・エネルギー社会実現の牽引を目指します。
関 知道 氏
東京電力ホールディングス株式会社
常務執行役 最高情報責任者 (CIO) 兼最高情報セキュリティ責任者 (CISO)
GX の実現に向けた AI・DX の取り組み
中部電力グループでは、GX と DX を両輪として取り組んでいます。例えば、AI を用いて再生可能エネルギーの効率的な運用を行うことで、脱炭素電源の拡大を図っています。DX 推進にあたっては、PoC からシステム化への移行を AI 開発や MLOps を通して促進させる等、さまざまな仕掛けを実践してきました。本講演では、GX と DX、AI と DX を連動させる取り組みや、人財育成、改善と DX の三位一体の施策により人財の活躍を引き出す取り組みを紹介します。
内田 忠 氏
中部電力株式会社
DX推進室 執行役員 DX推進室長 CISO (Chief Information Security Officer)
お客さまや社会の皆さまと共に目指すゼロカーボン社会に向けた取り組み
2050年ゼロカーボン社会実現のゴールに向けて、2030年度までの目標を定めたゼロカーボン・ロードマップの達成状況や、再エネ・水素等のゼロカーボン電源による関西電力自らの取り組み、またお客さまや社会の皆さまと共に取り組むデマンドサイド側の取組みを紹介します。
槇山 実果 氏
関西電力株式会社
執行役常務 ソリューション本部長代理
ガス事業本部長
従来のグリッドからの変革 ~ヨーロッパで進む取り組み
本セッションでは、ヨーロッパ最大の配電網を運営する Enedis のシニア・ディレクターを迎え、未来の送電網を構築する先駆的な電力会社のグループである E4S アライアンスによる、ヨーロッパで進む送電網近代化のストーリーを紹介します。同アライアンスは、変電所の仮想化や、変化する送電網や市場の状況にリアルタイムで対応するための AI を活用した制御を含むビジョンを掲げています。
マイク・ベイツ
インテル コーポレーション
エネルギー CoE (Center of Excellence) ジェネラル マネージャー
マーク・デランドル 氏
Enedis
G3アライアンス 会長 兼 Enedis アドバンスド・ネットワーク・テクノロジーズ シニア・ディレクター
未来社会のエネルギー需給はどう変わっていくのか。電力とモビリティーを代表するリーダーが登壇するこの対談セッションでは、ここ数年での産業界の変化を踏まえて、今後異業種間のコラボレーションが具体的にどう図られるべきなのか、AI や先進技術がそこにどう関与してくるのか、登壇者の夢を交えて議論を展開します。
岡本 浩 氏
東京電力パワーグリッド株式会社
取締役 副社長執行役員 最高技術責任者 (CTO)
岩田 和之 氏
本田技研工業株式会社
コーポレート戦略本部 技術戦略統括 兼 先進パワーユニット・エネルギー研究所
エグゼクティブチーフエンジニア
張 磊
インテル株式会社
執行役員 インダストリー事業本部長
インテルのウェブサイトではcookieを使用しております。cookieの設定に関しては、お客様自身のブラウザ等の設定を通じて管理が可能です。
「Intel Connection 2024」と「インテル® エネルギー・フォーラム 2024」は、イベント開催期間中にインテルやパートナー企業による最新テクノロジーやソリューションをブース展示いたします。
さまざまな業界における AI の活用を、ぜひ展示会場でご確認ください。
ASUS はグローバル・テクノロジー・リーダーとして、ハードウェアとソフトウェアを統合し、さまざまな最新 AI ソリューションの包括的なポートフォリオを提供しています。
今回のイベントに向けて、エッジ AI 処理向けに第 12 世代インテル® Core™ プロセッサーおよびインテル® Arc™ GPU を搭載した MXM モジュールを拡張できるファンレス・エッジコンピュータ「PE3000G」、インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載の超小型 Mini PC「NUC」シリーズ、5G / エッジ用途向け小型サーバー「EG シリーズ」など、最新のインテル® テクノロジーを搭載したシステム、MB、SBC など各種組込みソリューションの展示を予定しています。
xFusion は、フォーチュン・グローバル 500 企業 223 社を含む、130 以上の国と地域の 10,000 を超えるお客様に革新的なコンピューティング・ソリューションを提供しており、通信、金融、インターネット、運輸、エネルギーなどの主要業界をカバーしています。現在、xFusion は世界中に 11 の研究所、7 つの地域事務所、6 つのグローバルテクニカルアシスタンスセンター (GTAC) を設置しています。
xFusion は継続的にお客様とパートナーの価値を創造し、さまざまな業界のデジタル・トランスフォーメーションを加速させます。
学習や推論、画像認識や生成 AI といったモデル、開発や運用といった用途、日中や夜間でも AI インフラニーズは異なります。お客さまの AI ワークロードに合わせて柔軟な構成変更を可能とする「PRIMERGY CDI (Composable Disaggregated Infrastructure)」や「インテル® AMX」による最適な AI インフラをご紹介します。AI ワークロードに対して、必要な時に必要なリソースを自由に配備したり、必要がなくなったら解放することでリソースの使用率を最大化し、効率的な運用を可能にし、お客さまの TCO 削減に貢献します。
「ナガレミル」は、モビテリティーや社会インフラでの普及が進む環境認識センサーである「3D-LiDAR」を採用した人流・交通観測ソリューションです。
3D-LiDAR による点群データと AI の活用によって、広範囲で歩行者や車両を検知し、それらの数・方向・速度等をデータ化することで「人流」や「交通」を観測することが可能です。
空港、スタジアム、展示会場、オフィス、交差点、公共交通施設、商業施設、工場など、幅広い場所での活用が見込まれています。
GIGABYTE はサーバー製品も手掛けています!生成 AI・人工知能・機械学習から、もはや生活全般を支える通信インフラ、さまざまなエンターテイメント・ゲーム等のコンテンツ配信プラットフォーム等。ブースでは普段目にできないサーバー筐体内部を展示し、コンピューティングの神髄を目撃する事が可能です!
Supermicro は、2024年第 1 四半期における全サーバー市場において、国内サーバー市場シェア No.1 を獲得しました (出典: IDC Quarterly Server Tracker, 2024 Q1, Share by Company) 本展示では、インテル® Xeon® 6 プロセッサーを搭載する、最新世代 Supermicro X14 サーバーファミリー、Supermicro インテル® Gaudi® AI Training & Inference Platform を紹介します。
最先端のテクノロジーを活用して社会課題を解決出来る人材育成を目指す「STEAM 教育」や「DX ハイスクール」「デジタルものづくりラボ」が注目されています。DIS では探究型・課題解決型学習を実現するための新しいコンピュータ教室として「STEAM 教室」を提案しています。テクノロジーを活用するためのハイスペック PC、子どもたちの創造性を育む画像・動画編集ツールや、考えを形にする 3D プリンタに加え、教員向けの研修プログラムなどを紹介します。
対象者の目線の先にある商品などをリアルタイムで表示し、プッシュ型提案を行うことのできる新体験サイネージです。OpenVINO™ ツールキットを使用した AI 画像解析を使用しており、インテル® CPU のみを使用したコンパクトな PC/Server システムで運用が可能です。
最新の AI PC から、顧客満足度の高いサーバー、Dell AI Factory まで、お客様のさまざまな AI ニーズに応える、デル・テクノロジーズのトータル AI ソリューションを紹介します。
AI エンジンに OpenVINO™ ツールキットを採用し、オープンソースの学習済モデルの活用により短期間でソリューション構築を行える事例を紹介します。
本ブースでは製造業の組み立て工程の課題である作業工程チェックのアプリケーションを外付け GPU を使わずに小型エッジ PC のみで構築したデモを展示します。
製造現場だけでなく、装置オペレーターによる装置操作や店舗の棚卸などさまざまな用途での応用も可能ですので、ぜひお立ち寄りください。
HP とインテルが共同開発した最新の AI PC は、LTE や 5G が 5年間使い放題になる法人向け MVNO サービス「HP eSIM Connect」に対応。また、電源スイッチや Wi-Fi が OFF の状態でも、紛失した端末を探す、操作ロック、データ消去を遠隔からできる「HP Protect and Trace with Wolf Connect」対応モデルも販売開始しました。高い AI 処理性能に加え、革新的な通信サービスとセキュリティーが組織で働く人々の生産性を飛躍的に向上させます。デモもやっておりますので、ぜひお立ち寄りください!
NEC が開発した Python 用データ・フレーム・ライブラリー FireDucks は、インテル® Xeon® プロセッサーの性能を引き出すことで、データの読み込み、結合、集計などの処理を高速化。データ・サイエンティストの作業効率改善やサーバーコスト削減に貢献します。展示では、FireDucks と Pandas の速度比較を紹介します。
コンパクトボックス型コントローラシリーズは、インテル製プロセッサーを搭載した、拡張性や長期運用性に優れた小型筐体で、組込み制御端末やデータ処理端末など、さまざまな用途に利用可能です。展示では、本コントローラーを活用した顔認証ゲートを紹介します。
第 4 世代および第 5 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載した HPE ProLiant DL360 Gen11 サーバーは、ラックにコンパクトに収まる高密度 1U/2P サーバーです。高性能プロセッサーを、性能を犠牲にせず、外部冷却装置なしで筐体内を冷却できる「HPEスマートリキッドクーリング」オプションと共に展示します。
エッジでの設置に最適な小型・省電力の HPE ProLiant MicroServer の最新世代 Gen11 サーバーも合わせて展示します。
MiTAC は、エッジ・コンピューティングを支える産業用 PC から GPU カードが搭載できる AI サーバーを提供するメーカーです。今回の産業用 PC は、インテル® プロセッサー N97 搭載の MB2-10ANS やインテル® Core™ プロセッサー (第 14 世代) 搭載の MX2-10ADP-D などの最新世代産業用 PC を展示します。AI サーバーは、第 4 世代および第 5 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー 1S と最大 FH/FL double-wide PCIe 5.0 x16 slots を 4 枚搭載可能な FT65T-B5652 を展示します。加えて、さまざまな場面で AI PC として活躍する Getac の堅牢型タブレット F110 も展示する予定です。
“コンパクトな AI”をコンセプトとする三菱電機独自の AI 技術「Maisart」により、高性能 GPU サーバーではなく、一般的な CPU だけが搭載されたエッジサーバーでの映像解析を実現した映像解析ソリューション「kizkia」。
今回展示では、GPU レスでの映像解析実現のコア技術である「Maisart」についての紹介と併せて、「kizkia」実機による映像解析デモを展示します。
菱洋エレクトロは、IoT や AI など豊富な経験を基に、信頼性の高い多くのハードウェア・プラットフォームを提供しています。今回この中からエッジ AI に最適な製品を Ryoyo Edge AI Hardware Platform として、また最新のエッジ AI を提供されているソフトウェア・メーカー様を Ryoyo Edge AI SW Partner として紹介します。これら HW と SW を組み合わせることで、幅広いお客さまに対応可能な Ryoyo Edge AI Platform を提供します。
1. Local LLM RAG デモ
2. NVR デモ
・i-PRO WJ-NX310/4 の展示デモ (ADL-P を使った 3D デワープ機能)
・OpenVINO™ ツールキットを使った音声ノイズ・リダクション紹介
AI の活用が実用段階に入ってくる中で、ワークロードの場所もクラウド上だけでなく、エッジ、そしてクライアント PC にまで広がろうとしています。
本ブースでは、AI PC からエッジ領域まで、さまざまなレイヤーで提供されるデバイスを、インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載の AI PC から会議室専用デバイス、エッジ領域に向けたコンピューティング・パワーまで網羅的に紹介します。
私たち東京電力グループは、「カーボンニュートラル」や「防災」を軸とした価値創造により安全で持続可能な社会の担い手として信頼され選ばれ続ける企業グループを目指しています。
蓄電池システムは、再エネ拡大や電力需給ひっ迫等の需給を調整する機能として、「平常時」「非常時」ともにフェーズフリーかつマルチユースな利用が期待されています。
東京電力グループでは安全で安心な蓄電池システムの設備導入から運用最適化までのワンストップなエネルギーサービスを提供しています。
東京電力パワーグリッド株式会社、東京電設サービス株式会社および NExT-e Solutions 株式会社の 3 社で開発した蓄電池システムは、独自のバランシング技術を活用し、冗長性設計による高品質、長寿命、低コストを実現させ、蓄電池寿命を最大化します。また、長期的に安定した蓄電池品質をお約束するため、15年で容量維持率 70% の容量保証サービスを提供しています。
蓄電池の選定から系統連系支援、蓄電池・電気設備の設置工事及び設置後の保守メンテナンスまでワンストップで対応いたします。系統連系に必要な対策や、PV・EV・蓄電池を連携した効率的なエネマネ運用に加えて、再エネの地産地消、災害時の電源確保、中古電池のリユースによる脱炭素を目指した蓄電池の活用方法など、東電グループならではのきめ細かな最適プランを提案します。
当日配布パンフレット:
・蓄電池システムの設置工事・保守メンテナンスサービス
・系統用蓄電池システムの設置工事・保守メンテナンスサービス
テプコシステムズは、アジャイル研修によってお客さまのビジネスを新たな価値創造へと導く DX のお手伝いをしています。アジャイルで DX を一緒に進めませんか?
■テプコシステムズが提供するアジャイル研修のポイント
1. エネルギー業界で実績のあるコンテンツ
2. レベルに合わせて段階的に学べるコースメニュー
3. 専門コンサルタント、実践者によるフォロー
国内累計販売台数 No.1 の東光高岳の EV 急速充電器「SERA」シリーズ。今年 5月に発表した新ブランド名です。未来の EV エネルギー・ネットワークをデザインすることで、新たなエネルギー社会の実現に貢献する存在でありたいとの想いを込めています。
今回は SERA シリーズより、薄型壁掛けタイプで 15kW の中容量急速充電器を展示します。
令和 5年度新エネ大賞、新エネルギー財団会長賞など複数の賞を受賞した、注目のモデルです。また、この 15kW の急速充電器を使った、充電サービス「aima CHARGE」を 7月より開始しましたので、併せて紹介します。
当社は、これまで多種多様で膨大な高経年の電力設備を使いこなし、安心・安全・安価な電力安定供給に努めて参りました。我々のコンサルティングサービス「&Conote (アンドコノテ) 」は、長年蓄積してきた技術やノウハウによって、お客さま受変電設備の保全と更新計画を最適化し、設備運用コストの削減と信頼性の向上を実現します。
展示では、受変電コンサルティングサービスに加えて、IoT センシング、自律飛行ドローンによる点検、電力ケーブル診断などの当社技術も紹介します。
ぜひお立ち寄りください!
ゼロカーボンの実現に向けた計画策定から具体策の実行にいたるまでのさまざまなサービスを、お客さまの実態に応じてカスタマイズしたソリューションとしてご提供し、お客さまとともに、CO2 排出量削減を実現します。
STNet の最先端データセンター Powerico (パワリコ) は、空調・照明等の電力について、RE100 に対応した再生可能エネルギー由来の電力 (再エネ) を導入しています。さらに、2024年4月からは、お客さまのサーバーに供給される電力についても RE100 に対応した再エネを、希望されるお客さまに対して提供できるようになりました。これにより、お客さまは、データセンター Powerico で使用する電力を 100% 再エネで賄うことが可能となります。展示場では、Powerico の概要、再エネ活用事例、Powerico で稼働する IaaS サービス「STクラウドFLEX」、データセンター Powerico と AWS など大手クラウドとを接続可能な「ST-WANダイレクトコネクトサービス」など幅広く展示、説明いたします。
2022年度から、スマートメーターで計量した 30 分単位の使用電力量データと独自解析技術によるみまもりサービス「Q-ie (イエ) まもり」を提供しています。2023年度からは他の電力会社等にも展開し、みまもり範囲を全国に拡げています。
電子メールの署名と暗号化を S/MIME で行うセキュリティー・ソリューションです。電子署名による「安全のしるし」により視覚的に本物のメールと確認できます。運用面・費用面の課題を独自のシステム自動化で解決しました。
九電ドローンサービスは、九電グループのインフラ設備点検等で培ったスキル・ノウハウを活用して、全国のお客さま向けにドローンサービスを展開しています。
主力の点検分野では狭小・暗所、水中、非 GPS 環境下のプラントなど屋内外問わず、多種多様なドローンと経験豊富なオペレーターにより、お客さまのインフラ設備環境に応じた点検方法を提案します。
東京ガスグループは、経営ビジョン「Compass2030」において、東京ガスグループの事業活動全体で、お客さま先を含めて排出する CO2 をネット・ゼロにすることに挑戦することを掲げ、カーボンニュートラルロードマップ 2050 を策定いたしました。
カーボンニュートラル社会実現に向けた取り組みの全体像をお示しするとともに、具体的な取り組みの一例として、オンサイトで CO2 を資源として活用し炭酸塩を製造するサービスを紹介します。
IEC61850 規格に準拠した最新のデジタル変電所向け集中保護制御装置と、その周辺機器である保護継電器およびマージングユニットを紹介します。弊社の製品は、変電所の一括保護制御に加え、温度・湿度・振動等のセンサーを必要とせずに電流と電圧のみで故障予知を可能にするソリューションの提供が可能です。電力会社の変電所だけでなく、工場や施設の受変電設備にも適しています。製品に関するフライヤーも配布しています。スマートグリッド技術の革新に触れ、デジタル変電所の可能性を探求してください。
GPU 機能向上や生成 AI 用途の飛躍的な成長により、今後データセンターでは確実にエネルギー消費増が進んでゆくと考えられ、より効率的な冷却方式の活用や排熱利用等を通じた PUE 低減が求められています。
当社では、ワンストップ・ソリューションとして、電力と冷熱を最適化し運用可能なグリーンでサステナブルなデータセンターの提供を目指しており、また、冷熱供給については、幅広い製品 (ガスタービン、エアコン、チラー他) での熱交換技術の活用やパートナーとの連携を通じ、D2C や液浸等の開発や販促に注力しています。
モビリティーが有する大容量のバッテリーを活用し、電源を提供する Honda ならではのパワープロダクツ製品。
・電動車から給電し、走る電源という新しい価値を生み出す外部給電器 Power Exporter e:
・電動バイクの着脱式バッテリーを活用し、ポータブル電源として利用出来る Power Pod e:
さまざまなシチュエーション、用途に応じて、Honda のパワープロダクツが電源を提供します。
インテル® Arc™ GPU、インテル® Core™ プロセッサー、開発者が使いやすい OpenVINO™ ツールキットの強力な組み合わせは、セルフサービスおよび EV 充電に革命をもたらします。
DFI は、LLM 搭載のセルフサービス充電ステーションとインタラクティブ・デジタル・サイネージを統合し、仮想化テクノロジーを備えたさまざまなオペレーティング・システムをサポートしています。
これらの革新的なテクノロジーにより、EV 充電は単なるエネルギー補充サービス以上のものとなり、インタラクティブでパーソナライズされた、収益を生み出します。
ぜひ、展示ブースで革新的なテクノロジーと最新技術を体験してください。
米国をはじめ多くの国々で導入が開始されている、Sense の電力分離技術。国内においても、多くのお客さまが検証を開始されています。
1)宅内ユース: 省電力削減や見守りへの応用
2)高精度デマンドレスポンス。再エネ活用
3)送配電網の故障予測、故障検知
などへの応用が期待されています。
映像監視システム アルゴス・ビューは、ネットワークカメラの映像を録画、配信、および、画像解析や IoT デバイス、設備等と連携し、映像を活用した省人化、自動化、業務効率化を実現します。
展示は、高圧縮技術、クラウドストレージと組み合わせた、ハイブリッド・クラウド構成です。この構成により、現地には小規模のマシンで対応でき、低帯域回線を使用し、クラウドストレージに長期間の録画ができます。
変電所やガス施設の映像センター集約や、製品製造における、トレーサビリティーのエビデンス確保を、少ない CO2 排出量で実現します。
データは企業の競争力に直結する重要な資産です。攻めの面では、データの分析・活用により新たなビジネスチャンスを創出することができます。守りの面では、データのセキュリティー対策により、情報漏洩やサイバー攻撃のリスクを低減することができます。本展示では、データの戦略的活用とそれを支える IT 基盤を紹介します。
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(会社名 50 音順)
2024年8月23日時点